長男くんの報告書点・・・

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都立中受検では、報告書と呼ばれる、小学校での成績も大切になってきます。

九段中は小4から、それ以外の都立中は小5からの成績が、報告書の対象になります。

学校によって違いますが、報告書:適性検査の配点比率は、20:80~30:70。

都立中受検すると決めた小6の4月、長男くんには学校の勉強もがんばらないとダメだよと伝えておきました。

小5の成績についてはもうどうにもなりませんが、あまり心配していませんでした。

3(よくできる)と2(ふつう)が混在してたけど、1(がんばろう)はなかったし、各学年の担任の先生との個人面談でも、テストでケアレスミスが多いけど理解については問題なし、積極的に発言していますとのことだったし。

そして、7月の都立中合判(模試)の時、内申点を提出する必要があったので、小5の成績表をひっぱり出して計算したところ・・・9科目中、1つだけ3で、あとはオール2という結果にびっくり。

とっても成績がいいとは思ってなかったけど・・・でも、ほぼオール2だとは思わなかったよ・・・受検はこれで大丈夫なの??

入塾時にenaからもらった、2021年の都立中合格者データを熟読すると・・・

小5の成績が長男くん程度の子がチラホラいるけど、小6で挽回している子がほとんど。

長男くんの学校は2学期制で、まもなく10月初めに出る成績で小6の内申点が決定します・・・ドキドキ・・・

ペンデンス

<今日の写真>
多肉植物の「ペンデンス」です。

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